子育てが楽になる! 親力4コマアドバイス

出版社:主婦の友社、単行本:192ページ、発売:2009年9月30日

●「親力のポイントを、もっとわかりやすくもっとたくさんのひとに伝えたい」
「楽な気持ちで楽しみながら、親力のポイントを身につけられる本を作りたい」
という私の願いが実現しました。

右のページが私の文章で、左のページが4コママンガという構成になっています。
文章はできるだけ簡潔にしてありますので、短時間でポイントがわかります。

この本の仕掛け人は主婦の友インフォス情報社のSさんです。
Sさんは、もうすぐ4才になる女の子のお母さんです。

私の本をたくさん読んでくださり、私の本を作りたいと言ってくださいました。
それで、以前からの願いだった4コママンガによる親力の本をお願いした次第です。

そのいきさつは、Sさんが書いてくださった「こぼれ話」(この下に載せてあります)をお読みください。

●この本の編集はKさんです。
Kさんも、子育て中のお父さんです。
そして、雑誌や本の編集のベテランです。

雑誌作りのノウハウを活かして、この本をとても温かい感じで、しかも見やすい紙面構成にしてくれました。

表紙も、思わず手に取りたくなるような、素敵なデザインです。

●そして、漫画を描いてくれたのが、ただいま子育て真っ最中のマンガ家「どんどんどんぐりさん」です。

どんどんどんぐりさんは、すでに「プクリン日記-子育てマンガ奮闘記」という著書をお持ちのマンガ家さんです。

同名の4コママンガのブログも人気沸騰中です。

どんどんどんぐりさんのマンガは、絵がとってもかわいくて、しかもクスッと笑えるんです。
それで、ファンがいっぱいいらっしゃいます。

私も、ひと目ぼれしました。
今回の企画にピッタリと考え、それでぜひにとお願いした次第です。

みなさん、どんどんどんぐりさんの4コママンガを楽しみながら、親力のポイントをしっかり身につけてください。

●以下は、この本の仕掛け人、Sさんが書いてくれた「出版こぼれ話」です。

私は、出版社の総務部勤務。
そして、もうすぐ4才になる女の子の母親もしています。
という事はつまり、子育ての悩みも結構いろいろありまして・・・。

たとえば、娘は朝起きても出かける支度をなかなかしてくれません。
いつも「早く。早く」とせかしたり、なだめたりはするのですが全く効果なし。

挙句の言葉が「お母さんは意地悪」
・・・私だって一生懸命なのに。

こんなに子育てが大変なんて。

子どもは思い通りに動いてなんかくれず、かといって叱ったり強く言ったって悪循環になるばっかり。

それでも娘のかわいさはほかの何物にも代えがたく・・・。
「ダメ」という言葉や否定的な言葉を使いたくない。
理不尽に叱ることなんてしたくない。

じゃあ、言う事を聞かないこのやんちゃな娘に対して一体どうしたらいいのだろうとすごく悩みました。

●そんな時、この本の著者でもある親野先生の『親力』に出会いました。
知るたび、目からウロコなことばかり!

【否定的な言葉は子どものやる気をそこなわせる】
【叱らずに済む環境・システム作り】

【子どもの気持ちに共感して親子関係をよくする】
悩んでいた私はとうとう光を見つけました。

「同じように、悩んで苦しんでいる親は沢山いるはず。」
「出版社に勤めているんだもの、もし自分の会社で先生の本が作れたら…」

そう思った私は、親野先生にメールでアタック!
なんと親野先生から「ぜひ」とお返事を頂きました。

内容は、先生が前から作りたかった“4コママンガでわかりやすく親力を描いた本”に。
そして“現役の子育て中の親”がスタッフとして集まりました。

漫画、イラスト担当のどんどんどんぐりさんも子育て中のお母さん。
【親力】に共感して、一気に80本の4コママンガを書きあげました!

担当の編集者Kも子育て中のお父さん。
「自分の奥さんに読んでほしい」と願いをこめて編集しました。

このようにして、【親力4コマアドバイス】は誕生したのです。