小学生の学力は「教科書」中心学習でグングン伸びる!

出版社:すばる舎、単行本:209ページ、発売:2010年3月23日

●子どもが勉強ができるようにしてあげたい。
テストでいい点を取れるようにしてあげたい。
学力を上げ成績をよくしてあげたい。

親はみんなこう願っています。
そして、切なる親の願いは、また教師の願いでもあります。

私も、そのためのノウハウを教師のときから研究してきました。
生活や遊びの中で知的に鍛える楽勉も、その答えの1つです。
そして、今回出版した教科書を楽しく活用する方法もその1つです。

●この本では、楽しみながら教科書の内容を身につけいていくノウハウをたくさん紹介しています。
いわば、教科書を使った楽勉であり教科書で遊ぶ方法です。
遊びながら教科書に親しむ中で、内容を身につけていくことを目ざしているのです。

たとえば、次のような方法です。

◎教科書を元にした「○×クイズ」「三択クイズ」「穴埋めクイズ」の作り方
◎教科書の写真や図を並び替えるクイズの作り方
◎教科書の文章をジグソーパズルにして遊ぶ方法

◎教科書を元にした楽勉ポスターの作り方
◎教科書を楽しく音読する方法
◎ちょっとした工夫で楽しめる教科書の「なぞり書き」と「視写」

●教科書の楽勉で教科書の内容が身につくと、授業がわかるようになりテストの点も上がります。
というのも、授業もテストも全て教科書を元にしているからです。

みなさんはあまり意識していないと思いますが、学校のテストは全て教科書を元に作られています。
A社の理科の教科書を使っている地域では、理科のテストはそのA社の教科書を元に作られたものを使います。
絶対に、B社の教科書を元に作られたテストを使うことはないのです。

テストは完全に教科書準拠です。
教科書とは、あらかじめテストの答が書いてある虎の巻なのです。
ですから、テストのネタ元である教科書を深めていけば当然テストの点数は上がります。

●でも、今まで各家庭で教科書が有効に使われることはありませんでした。
そのノウハウが知られていなかったからです。
宿題の音読に使うくらいが関の山でした。

私は、今回この本に教科書を楽しく活用するノウハウを詰め込みました。
こういう本は今までなかった思います。
画期的な本だと自負しています。

これらのノウハウが世の中に広がって欲しいと願っています。
みなさん、ぜひ実際にやってみてください。
1つやるだけでも、教科書の理解につながります。

そして、それは授業とテストにつながります。
学力アップと成績アップにつなるのです。