「親力」診断テスト

出版社:インフォバーン、単行本:351ページ、発売:2006年11月

●こんなときどうしたらいいの?どうするのが子どもにとってベストなの?
子育ての毎日は、的確な判断を迫られることの連続です。

具体的な場面で的確な判断ができるかどうかが、親力の分かれ目と言ってもいいくらいです。
あなたはいろいろな場面で的確な判断ができるでしょうか?

この親力診断テストでは、難しい判断を迫られるいろいろな場面を具体的に設定してあります。

問題を読んだら、まず、最初は、「自分だったら、そのときどうするだろうか?」という点から考えるようにしてください。
大切なのは、自分の今の親力がどのくらいなのかを冷静に知ることだからです。

その後で、「どれが一番いいのか?」という点からも考えてください。
本当はどうするべきなのかと考えることも、とても大切なことだからです。

●自分の答えが決まったら、診断のページを読んでください。
◎○△×の4段階で、自分の親力を診断することができます。

でも、その当たり外れで、一喜一憂する必要はありません。
大切なのは、なぜそれが◎で、なぜそれが×なのかを考えることです。
ですから、解説をじっくり読んでいただきたいと思います。

中には、私の診断に納得できないものもあるでしょう。
それは、それでいいと思います。
それをきっかけにして、自分なりにさらに深く考えることにも大きな意味があるからです。

●読者のレビュー

筆者の本はほとんど追っかけている。
このメルマガもとっているのだが、一冊の本になってまとまると、自分の「親力」を俯瞰できて、とてもよかった。

子どもとのシチュエーションに対して、4択。
それぞれの回答に、4段階の評価と、いい点、悪い点の解説。

システマチックな印象だが、それは物事への気付きや反省を促すため、読み側の興味を継続させるために、わかりやすいシステムを使っているのだった。

メルマガだと、毎回の回答についての反省や、あってて良かったなどの喜びはあるのだが、自分の子どもへの態度や傾向を見るまでにはいたらない。

それが書籍になることで、一貫した姿勢(良いのも悪いのも)や、筆者の主張が読み取れて、とても勉強になった。

持っていて、また困った時には読み返したい本だった。

●読者のレビュー

二児の父親です。
上の子が小学生になり、いろんなことが起きますが、その時々に参考になります。

また、妻と一緒に子育ての話に花が咲き、父親の方にもお勧めです。

●読者のレビュー

小学校の子供を持つ親が必ず出会うであろう場面に遭遇したときの行動について判定されます。

自分が今まで子供に対して最善の行動をとってきたか、また逆に子供の頃に育てられてきたか考えさせられる一冊でした。