「親力」で決まる!

出版社:宝島社、単行本:222ページ、発売:2004年9月29日

●親野智可等の第一作であり、親野智可等の原点です。
最初の一冊にすべての萌芽があるとよく言われますが、当たっているようです。

レビューの数も60件ということで、私の本の中で最高です。
まだお読みでない方には、ぜひ、お読みいただきたいです。

直木賞作家の重松清氏と親野智可等の対談も収録!!

読者のみなさんから寄せられたご感想を紹介いたします。

『「親力」で決まる!』(宝島社)に寄せられた読者の言葉

■Oさん・女性
こんにちは。私は中2と小5の子供を持つ母親です。
「親力」昨日、全て拝読しました。このご本に出合えて本当に良かったです。

実は、今の私は『中2の息子が家でだらしがない。勉強しない』とそのことをいつも不満に思い、息子を責める気持ちでいっぱいでした。

これから受験を控えているのに、と思うと気が重く、本気で「息子と別居したい」とまで考え込んでいました。

「親力」発刊のことを知り、ぜひとも読んでみたいという気持ちになりましたが、表紙の『子供を伸ばすために親にできること』というくだりを読み、正直なところ「ああ、またきっと”親がしっかりして、子供に勉強意識を持たせよ”という内容なのだろうな」と思っていました。

しかし、読み終わった今、親野先生とこのご本に出合えて本当に幸せだった、自分はなんて幸運なんだろう、と感じているところです。

「親が“楽”になれば子は伸びる」・・・今私に一番必要なことだったのです。
息子を志望校に入れるため、毎日がみがみ頭ごなしに怒っていました。
そして、それが息子のためと信じていました。

こんな状態ですので、当然毎日の生活は息の詰まるもので、子育てが本当に苦しく、長いトンネルの中に入り込んでしまったような毎日でした。

『家庭はくつろぎと安らぎを与える子宮である』。
本当ですね。
心の底から納得です。

「しつけも家庭学習もその後にくるものです」。
この一言がどんなに私を救ってくれたか分かりません。

もう中学生になった子を持つ私が読むのは遅いかな?と思っていましたが、読ませていただいて本当によかったです。

今日はよいお天気ですが、今の私の心は今日の青空のように澄み切っています。
いつも「親力」を傍に置き、また迷うことがあったらすぐに手に取りたいと思っています。

親野先生、本当にありがとうございました。
今後、子育てについて悩みのある親御さんに出会ったら、迷うことなく「親力」を薦めたいと思います。

■Kさん・女性
江戸マム(江戸川ワークマム)という団体のMLでかなりの話題になっており、一度借りて読んだのですが、あまりにいいので3冊も購入してしまいました。

義姉にもプレゼントします。
電車の中で読んでいて泣きそうになりました。

我が家には男の子がおります。

なるべく「カッコイイ!」「ステキ~!」「凄いねー!」と褒めまくるように心がけています。
ですが、自分の調子によっては目先の行動ばかりに目が行きそうになります。

親野先生の本を読んで、思い出したのは自分の幼少の頃理不尽な理由で親から怒られ、叩かれたり蹴られたりした記憶と、その時に心に誓った「自分は大人になっても絶対にやらない」ということでした。

■Iさん・女性
こんにちは。2歳と0歳の子どもを持つ母親です。
本の中で一番真剣に読んだのは、「マイナス思考と感情的対応は直せる」です。

二人目ができてから、上の子にものすごく辛くあたるようになってしまい、反抗期ということもあってかっとなると怒鳴ってばかりで毎日自己嫌悪と反省の日々を過ごしていました。

何とかしなければと思いつつも同じことの繰り返し・・・。
でもこの本を読んでからとても勇気が出ました。

そして、ここ1週間、自分の感情に任せて子どもを怒鳴ることはありません。
いつまで続くか、頑張ってみます!!

自分の機嫌がいい時に子どもと接するのは何の努力もいらないけど、イライラしている時に子どもと接するのは本当に努力がいるものですね。
でもそれが当然の親の役目ですよね。

■Sさん・女性
周囲の環境から、お勉強のこともかなり取り組んでいるほうです。
あれもしなくちゃ、これも…、とあわただしい毎日に本当の親子関係の姿を忘れていました。

毎日メールマガジンを拝見し、もっと親野先生のお話しをうかがいたいと強く思っている時、著書創刊のご案内をいただき、早速取り寄せました。

届いた日の夜、子供が寝てからお風呂につかりながら一気に読み干しました。
感動というより、ショックに近いものを覚え、バスタブの中で涙が出ました。

私はこれまで大切なものを忘れていたんだな。
何の為の勉強か。
また、子供の立場に立って物を考えることも…。

これからの、楽勉。親子ともども楽しもうと思います。
学習することが楽しくなるように。

珠玉の著書、出していただいて本当にありがとうございます!!
また、発行元の宝島さんにも感謝したいと思います。

■Uさん(親野智可等の教え子のお母さん)より
先日の静岡新聞「この人」欄で久しぶりに先生を拝見しました。
○○から成人式に先生が駆けつけてくれた事を聞いていまして、懐かしく思っていた所でした。

私も当時 先生が教えてくれたように地図や年表を張ったり本を買い与えた事等、懐かしく思い出しました。

今でも親を援助?するべくご奮闘の様子で、先生に出会えた事私を含め 皆さん幸せな事だと思います。
中々本音を語るというのは難しい事ですものね。

早速 本を近所の書店で求め メルマガ読者にもさせていただきました。

これからパソコンを開く楽しみが増えました。
今後ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

■Tさん(親野智可等の教え子のお母さん)より
はじめまして・・・ではないですね。
先生のご活躍は、去年、子供の友達のお母さんから聞いていました。

ただ、そのお母さんも詳しくは知らなかったようで、私も新聞で紹介されているのを見て、詳しく知ったところです。

新聞に紹介されて、私も毎日配信されるメルマガをとても楽しみにするようになりました。
もちろん、早速「親力」で決まる・も購入し、1日で読んでしまいました。

はじめまして・・・ではないというのも、我が家の息子が小学1年の時に、先生に受け持っていただいていたからです。

「親力」の中で、「子供を伸ばすコツは褒めることに尽きる」を読んだ時に、先生が息子のことで、ずい分褒めてくれていた事を思い出しました。

子ども達に音楽に合わせて踊りをさせたときに、「○君は、すごく楽しそうに上手に踊る。」と、そう言ってくれたことを思い出しました。

その時に、私も先生に言われた事が、すごく嬉しかった事を思い出しました。

「親力」の中には、そういえば先生が懇談会で話していたな、と思い出されるところがいくつもありました。

その時に、すぐに実行にうつさなかった事が今は悔やまれますが、決して遅くはないんですよね。

■Tさん
子育てや教育の本はたくさん買いました。
でも「『親力』で決まる!」は、他のすべての本は捨ててもいい、と思えるほどの内容でした。
海外の本は、いまいち自分の生活とは違うので参考にならない部分や共感ができない部分が正直多かったです。
評判の高い本は、抽象的で、読んだ時は感動したものの、では実際どうすればいいのか、はた、と困りました。
本当にいい本に出合えて感謝しています。
これからも頑張ってください。すてきな本をありがとうございます。

■男性
核家族化がすすみ、祖父母からいろんな知恵が入りにくくなったこの時代、親野さんのメルマガは大変役にたっております。
学校の先生が発行されているという点にもうれしく思いました。
これだけ真剣に子供達の将来を考えてくれている先生がまだ日本にいるのかと驚きもありましたが、救われた気持ちでもありました。

■女性
一番印象に残っている話は、たこに噛まれた女の子の話です。
家の子もこんな風に育って欲しいと思いました。バックナンバーを読むのは大変で読めなかったので、今回の出版はとてもうれしかったです。パソコンを開けなくてもどこでも隙間時間に読むことができます。

■女性
とくに、「大人が感情をコントロールすることの大事さ」のところが印象的でした。先生も日々、ご努力されているとのこと、「そうかあ・・」と感動しました。
自分もやはり感情的になってしまうことがあり、いったんそうなると、そのときまで「まあいいか」と見逃していたことまで言い立てて、すべてのうっぷんを晴らすかのようにガミガミしてしまっていました。
「またやってしまった」とは思うものの、わたしは感情的な人間なんだししょうがないじゃん、と開き直っていましたが、やはり初心にかえって、もう少し「大人としての尊厳を保つように努力しなくちゃいけないなと思い直しました。
親野先生は、「感情的にならないようにしましょう」ではなく、「だれでもときに感情的になってしまいますが、そんなときはこうしてみましょう」というふうに具体的にアドバイスしてくださるのがとてもありがたいですし、いいなあと思いました。

■鹿児島の女性
いつも大変参考にさせていただいています。
小学校の娘と保育園に通う娘がおります。
メルマガを読ませていただくたびに、反省したり、がんばろうと思ったりの繰り返しでした。
仕事を持っておりますので、子どもの教育について不安が多く、メルマガが唯一の心の支えになっております。
ありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。

■女性
私は、来月に出産を控えている『親』のたまごです。妊娠がわかったとき、嬉しかったのと同時に、子育てに対する漠然とした不安がありました。子供を正しい方向に導いてやれるのだろうか…と。
そんな時、偶然「親力」のメルマガに出会いました。あまりの内容の濃さに、バックナンバーを夢中になって読みました。
子育ての強い味方を得ることができて、気持ちが少しは楽になりました。
メルマガが本になると知って、早速購入しました。何度も繰り返し読んで、血となり肉となるようにしていきたいです。第2弾、3弾は予定されているのでしょうか?

■女性
特に、「機嫌のいいとき、子どもに丁寧に優しく接することは何の努力もいりません。機嫌の悪いとき、忙しいとき、ストレスがあるとき、疲れているとき、そんな時でも子どもの人格を尊重して丁寧に優しく接することが大切。」のことばが、印象的でした。

■愛知県・女性
近所の書店に1冊あり、自分用に購入しました。4年・中1の男の子を持つ姉にもプレゼントしたいと思っています。
自分に出来ることからやっていこうと思います。親子で楽しみながら、子どもを伸ばすことが出来れば最高ですよね。
目に付くところに置いておき、何度も読もうと思います。

■千葉県・4歳と7歳のママ
いつも待ちわびてメルマガ拝見させて頂いております。先生のご本を主人に買ってきてもらいました。
実は、先生のメルマガも主人が偶然見つけ、私に勧めてくれました。
生のメルマガを読むと、やっぱりこれで良かった!と思うこと、子どもを叱りすぎて反省し、涙がこぼれたこと、1号、1号が心に響く内容で、読み飛ばせるようなお話は一度のありませんでした。
これからは先生の本をいつも身近に置いて、少しの時間があったら読み返して、全ての言葉を心に刻むようにしたいと思います。
これからも、メルマガも楽しみにしております。本も、第2巻、第3巻と続くことを心から待っております。

■男性
早速、本の読み聞かせと親子交換日記、こどもが乗ってきたので、やって行こうと思います。よろしくお願いします。

■5歳と7歳の子の母親
仕事を持っているため、平日は時間的に余裕が無く、あまり子供と真剣に向き合っていない気がしています。
でも、先生のメルマガには子育てのちょっとしたアイデアがいっぱいつまっていて、とても参考になります。この中で、出来ることから実践していきたいと思います。
私はメルマガを欠かさず読んでいるのですが、今回は主人に読んで欲しくて1冊購入しました。

■I さん
私は三人の子供の母親ですが、三人になるとどうにも喧嘩が多くて、どうしたら兄弟が仲良くなれるのだろうと、心配しています。
ホントに仲が悪いわけではなくて、幼いせい、というのもあるのでしょうが、気持ちに余裕のない私のせいもかなりあるのだろうな、と思っています。
そういう時にメルマガを読むと、心も落ち着きます。どうぞ、これからも未熟な母親を励ましてください。

■女性・Mさん
メルマガを読んでは、毎回、反省することばかりです。
「親力で決まる」近所の書店に1冊あり、早速、自分用に購入しました。
ですが、やはり もう1冊他の書店をさがし、是非、主人にも読んでもらおうと思ってます。先生の童話 楽しみです。早く、子ども達(5歳・2歳)に読んであげたいです。
本屋を探しまわって早速購入させていただきました。大変参考になる事が多く、早速我が家のトイレにも日本地図が登場しました(笑)子供に何気なくいろんな質問をして、トイレに駆け込ませ楽しんでおります!
書籍は2冊購入しました。幼稚園の子供がいる妹にも送ってあげようと思っています。

■匿名さん
書店の方は、「すごく売れてる本なんでるね。知らなかった。 是非うちにも置きます。有難うございました。」と言っていました。
なんだかうれしくなってしまいました。すぐ「ずらっと」並べられる事でしょう。

■男性
一筋の光明として、また子育てを妻一人に押し付けるのは父親として無責任と思い、先生のメルマガを拝読したところ、考えさせられることが多かったので本を購入しましたが、自分の幼かったときのことを思い出しながら子育てについて真剣に考えたいと思っております。

■Kさん
先日、近所の書店をまわって3軒めでようやく手に入れました。たくさんの子どもたちと向き合っている先生の視点、たいへん興味深く参考になります。

■女性
こんにちは。私は、2児(6歳と小3)の母です。メルマガは主人と2人で読ませていただいています。
お互いに違うところで、気付きがあり、子育てに役立っております。これからも宜しくお願いします。

■女性・Mさん
週末、誕生日の友人に送るために2冊目の購入をしました!3歳と0歳の双子のお母さんです。
本屋さんへ行く暇もないと思うし、物もいいけど書籍のプレゼントもいいかなと。自信を持って勧められる本があるということは、幸せなこと、自慢できることだと思います。
親野先生に出会えたことに、感謝です。友人に喜ばれると嬉しいです。
地元の本屋は、これが最後の1冊でした。都心の本屋は、ありませんでした。すごい売れ行きで、私も嬉しくなります!

■匿名さん
一冊購入しました。毎日のメルマガ継続とその内容の深さに脱帽です。
親力を向上させ、優しい子供の気持ちのわかる母親を目指したいと思っています。どうか、体調に気をつけて下さい。応援しています。

■女性・Kさん
いつも楽しく拝読させていただいてます。私は 今年の12月に結婚予定で、子供はまだいませんが、離縁して戻ってきた姉の子供 0歳と5歳と一緒に今まで暮らしていました。
姉の子供とかかわる内に 本当に親の影響は偉大だな・・と思い、メルマガでずっと勉強させていただいてます。
これからも(メルマガにて)いろいろご指導おねがいいたします。

■父親さん
トイレの話の頃からウンウンうなずきながらメルマガを拝見していました。
この本も、気づき、うなずきが多く、息子や娘に当てはまることも多々あるので早速、試してみようと思っています。
このような本に巡り合えたこと嬉しく思っています。ありがとうございます。

■女性
はじめまして。メルマガ創刊当初から購読しています。毎回、ワードで編集してプリントアウトして保存していました。
お陰様で視野が広がり「親力」が少しずつ付いてきたように感じます。途中から始まった「教育閑話」も大好きです。
この度は、書籍出版、本当におめでとうございます! 近くの書店で取り寄せてもらって、やっと購入することが出来ました。
こんなにも待ち遠しい思いで本を買ったのは初めてです!自分の分と、妹へのプレゼント用に、2冊購入しました。